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軌道状態管理システム

九州で初の新幹線の軌道管理業務をサポート

目的
九州旅客鉄道株式会社では平成16年の九州新幹線鹿児島ルートの一部開業(新八代〜鹿児島中央間)に伴い、鉄道事業(施設・電気)の共通性を生かした総合的な「新幹線総合設備管理システム」の構築を行ってきました。
九州で初の新幹線の軌道管理業務を行うため構築した軌道状態管理システムは、軌道検測車で測定したチャート波形とテキストデータを検査実績情報として管理するとともに、整備対象箇所情報を抽出し、施工範囲や施工量の決定に活用して保守作業計画を支援する機能、保守作業後の検測車測定情報を提供することにより、仕上り検収業務を支援することを目的としております。
軌道状態管理システム

概要
  • 1月に3回走行する軌道検測車で測定した軌道状態のデータを処理し、軌道狂いデータを
      作成します。

  • 軌道狂いデータから軌道整備施工のシミュレーションを行い、軌道整備作業を支援する
      情報を提供します。

  • 施工後、軌道検測車で測定したデータを使用して、軌道整備工事の仕上り状態を検査した
      結果を表示します。

  • その他、軌道管理指標・保守周期など、統計的なデータを提供しております。
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