目的九州旅客鉄道株式会社では平成16年の九州新幹線鹿児島ルートの一部開業(新八代〜鹿児島中央間)に伴い、鉄道事業(施設・電気)の共通性を生かした総合的な「新幹線総合設備管理システム」の構築を行ってきました。
九州で初の新幹線の軌道管理業務を行うため構築した軌道状態管理システムは、軌道検測車で測定したチャート波形とテキストデータを検査実績情報として管理するとともに、整備対象箇所情報を抽出し、施工範囲や施工量の決定に活用して保守作業計画を支援する機能、保守作業後の検測車測定情報を提供することにより、仕上り検収業務を支援することを目的としております。