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遺失物管理システム

遺失物情報の一元管理により、お客様へスピーディにご案内
目的
従来、手書き帳票を用いて各駅間で電話やFAXによるやりとりをしていた落し物の情報をデータベース化し共有することにより、他駅の落し物データをどこからでも検索可能とし、捜索作業の効率化と落し物の返却率向上を目的としています。
遺失物管理システム

概要
落し物の届け出は、JR東日本全社で年間約150万件にのぼり、以前の返却率は約2割に過ぎませんでした。しかし、遺失物管理システムの導入によりテレフォンセンターでの的確にかつスピーディなご案内が可能となり、返却率も約3割を達成しました。

システムは2002年5月に山手線29駅に導入。2003年6月から関東5支社エリア(東京・千葉・横浜・八王子・大宮)に、2004年4月には水戸・高崎に、2006年4月には仙台・盛岡・秋田・新潟・長野に展開することによって、JR東日本全エリアへの導入が完了しました。

さらに、2005年7月にはJR西日本への導入を実施。現在は、その他のJR他社への導入も予定されています。
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